2009年06月19日
シュタイナー教育講座
熊本では、いくつかのシュタイナーの勉強会が定期的に催されています。
そのうちのひとつ、鈴木裕子さん主催の「シュタイナー教育講座」のお知らせが来たので、こちらでも紹介させていただくことになりました。
鈴木さんの講座には育児休暇中に参加させていただき、ぜひ続けて通おうと思ったところちょうど冬眠(?)の季節に入られてしまったので、一度きりになってしまって今に至ります。
熊本市中心地からバスで40分ほどかけ、乳児を連れての小旅行となりましたが、本以外で初めて実際に人とのふれあいの中でシュタイナーについての学びを深められて、胸がいっぱいになった一日でした。
次回のちらしはこちら。(クリックすると拡大して見られます)
↓


わたしが参加した回は、数について、九九の考え方について、色と形を使って勉強しました。
まさにシュタイナーの「教育は芸術」を体感できて感動!
数学嫌いだった自分をもったいなかったな、と思えました。
また、ライアーにも初めて触れたり、季節のテーブルを鑑賞したり、
それからもちろん、集まっていらっしゃっている方たちとの交流の中でその後の自分の世界が広がったり。
鈴木さんの温かいお人柄が創られる空間はとても心地よいものでした。
今回は平日ということで私は仕事で行けないのですが、今後働く親の事情を考慮して週末の開催も検討中だそうです!
そのうちのひとつ、鈴木裕子さん主催の「シュタイナー教育講座」のお知らせが来たので、こちらでも紹介させていただくことになりました。
鈴木さんの講座には育児休暇中に参加させていただき、ぜひ続けて通おうと思ったところちょうど冬眠(?)の季節に入られてしまったので、一度きりになってしまって今に至ります。
熊本市中心地からバスで40分ほどかけ、乳児を連れての小旅行となりましたが、本以外で初めて実際に人とのふれあいの中でシュタイナーについての学びを深められて、胸がいっぱいになった一日でした。
次回のちらしはこちら。(クリックすると拡大して見られます)
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わたしが参加した回は、数について、九九の考え方について、色と形を使って勉強しました。
まさにシュタイナーの「教育は芸術」を体感できて感動!
数学嫌いだった自分をもったいなかったな、と思えました。
また、ライアーにも初めて触れたり、季節のテーブルを鑑賞したり、
それからもちろん、集まっていらっしゃっている方たちとの交流の中でその後の自分の世界が広がったり。
鈴木さんの温かいお人柄が創られる空間はとても心地よいものでした。
今回は平日ということで私は仕事で行けないのですが、今後働く親の事情を考慮して週末の開催も検討中だそうです!